ちょっと前に実家の庭で撮った梅の花。

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曇りであんまり綺麗に撮れなかったけど、春だなって嬉しくなった。

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4月から仕事のため石川県に一人暮らしすることが決まり、現在ダラダラしつつもバタバタ準備中。
新生活への期待5割、正直面倒くさいなってのが2割、一人暮らしていけるのか不安が3割で、いまいち気持ちがシャンとしない。

親にお金使わせてしまっているのも、罪悪感。
ちゃんと貯めておくべきだったなあと反省しきりだ。


部屋はなるべくシンプルに、そして好きなものだけを置いておきたい。
お料理は凝ったもの作らなくていいから、とりあえず最低限の自炊ができるように。コンビニであんまり買わないこと。
電気代やら水道代やら節約。
インターネット、勧誘されるまま加入したけど大丈夫かな。不安だなあ。



よくわからないことだらけで、自分はなんと無知なんだろうと愕然とする。
仕事もちゃんとやれるか心配…こればかりは、とにかく真面目に取り組むしか先ずはないと思うのだけれど。


どうなるかな、新生活。

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佐渡島に行ってきました。合宿で。
後半、寒くて寒くて骨が染みるように痛くて、何かと思ったら熱をだしててびっくりした。
ふらふらになって、でも人の優しさに癒されました。

宿の人、一緒に合宿したみんな、ありがとうございました。


佐渡は全体を通して雲が多い日が多くて、青空があんまり見れなかったのが寂しかった。
その上後半わたしは布団の上だし、精神的にも曇りがち。

家に帰ったいまも、なんだかぼやぼやっとしたまま。
まあ、これはいつものことだけど。




バスのなかで、あるいは布団の上でボヤボヤしながら、住むなら田舎がいいなと考えていたけど、島だと色々大変そうだなあ、と、今回率直に思った。

人は朗らかだし、優しいし、自然も豊かですごく良いんだけど、関東の情報や物流の速さに慣れてしまった身としては、そこらへんちょっとだけ物足りなさを感じてしまった。

まだまだ全然、物欲が捨てきれないな。



それから、佐渡は東京とは時間の流れが全然違う感じがして、そこはすごく良かったというか、変な言い方だけどちょっと安心感があった。

あのなんともいえないスローな感じ。ルーズとかそういうのとは違う。焦りがない、と、いうのかな。その時、その場所、それぞれの時間が流れてる、というのか…
よくわからない。でも、いいな、と思った。

あと、何回も行ってるはずなのに、あの空の広さ、何にもなさには毎回驚きと小さな感動がある…


次に行くときは、もっと佐渡を、じっくりゆっくり、気ままに堪能したい。

物事がひと段落つくと、ついつい楽しいことばかりに目がいってお金を使ってしまいます。

友達とご飯を食べに行くだとか。
楽しいし幸せだけど、むやみやたらと予定を立てて行くのはダメだよなあ、と、今日ふと反省しました。

お金を使わなくても楽しめることは沢山ある。

例えば、本を読む。
卒論があるので読まねばならない本はたくさんあるのですが、読むことでひとつひとつ知識をつけていけるのは楽しいことです。


例えば、散歩をする。
腐為草蛍為
七十二候のうち、この言葉が何故か折々頭の中に思い起こされます。
語感がいいからかな。
腐った草が蛍に為る、という考え方が面白いと思います。

七十二候、5日ごとに季節が進んでいく日本の四季を味わえないのは勿体無い。
雨の時季だけれど、露に濡れる草花も風情があっていいし。雨音と素敵。



友人との楽しいひと時はかけがえなく大事なもの。
だけどお金をかけずとも楽しめる、一人の時間もかけがえのないもの。

言葉にすれば改めて決意できるかな、と思って書いてみた。
次からは心に留めて、気をつけよう。

いつの間にか一ヶ月以上たっていました。



わたしは自分を過信していたのだなあと、このところ痛感致しております。

なんだかんだで失敗してこなかった。

なんだかんだ上手くいってた。

でも、ここにきてそれが、ダメになった。


モチベーションが下がってる自覚はありました。でも、どうしようもなくて、自分を甘やかして、ずるずるここまで来てしまった。


当たり前だけど、上手くいきません。

どうすればいいのか分かりません。


焦りと罪悪感と、それでも顔をのぞかせる怠慢な精神…しょーもないやっちゃ…


でも、思い込みすぎると辛くなることを知っているので、なんとか前を向いていきたいです。

死ぬわけじゃない、苦労はかけるかもしれない、恩返しもろくに出来ないかも…

ゾッとするくらい不安になることもあるけれど、どんな形でも自分の納得した方向へ進んでいきたいと思うのです。



よく晴れた、気持ちのいい日曜日です。

春の穏やかな陽気はいいなあ。


今日は友達と出かける予定があったのだけど、課題が終わらなくて断念。自分の計画性のなさが恨めしい…


寂しいので、その分、課題をやりつつではあるけれど、お茶を飲んだり本を手に取ってみたり、のんびり時間を過ごしています。


最近は我が家にも新茶がやってきて、お茶好きのわたしとしてはとても嬉しいです。

すっきり明るい緑色。見ているだけで心が和みます。


コーヒー紅茶、炭酸に乳飲料、どれもそれぞれ美味しくて好きだけど、やっぱり日本茶が一番好きだな。

色も香りも、舌に残るほんのりとした苦味も、何もかも美味しい。それに、心がふっと落ち着く気もする。


急須で淹れてあるとなお良し。お抹茶をたてるのも良し。でもペットボトルのお茶も、持ち運べるし美味しくなってるしで、これもまた、良し。



美味しいお茶を傍に、静かな心地で文章を読む、考える。

とても満ち足りた気分です。



桜が散って、緑の鮮やかな季節になろうとしています。次は藤、その次は紫陽花、と少ない知識ながら次に咲く花のことを考えるのはとても楽しい。見に行きたいな。


光が夏の気配を帯びていることに今日気付きました。時が経つのはあまりにも早すぎる。驚く。この前まであんなに寒かったのに、コート無しじゃいられなかったのに、今は重ね着するだけで暑いと思うんだからなあ。


少し重たい、体に添うような空気が心地よく、また気だるく、お布団から抜け出すのが困難です。(今すぐにでもお布団にくるまりたい)



一方で、天気が不安定な日が増えてきてるなあと感じます。春の嵐。その分、青空の甘い美しさは冬とはまた違った感動を胸に与えると思っています。

空気に含まれる匂いも、まだうまく言葉に出来ませんが、変化していっていることをなんとなく感じます。


何気なく過ごしていたら気付けない、些細なことです。それに気づけることがとても嬉しい。四季のある国に生まれてよかったと、思います。







匂いといえば、近頃お香を焚くようになりました。しゅうかつで出会ったとある企業さんがきっかけ。素敵だなあと思ったので企業研究のつもりで商品を使ってみたら、あれよあれよと言う間にその虜に。


昔から寺社仏閣、法事の際などに漂うお香の香りが大好きでした。どうしてか分からないんですが、その香りを聞くとリラックスして眠たくなる…

香りによってはすっきりしたり、気分が明るくなったり、笑顔がこぼれそうになるような、自分の身にさまざま作用していることがわかります。


匂いってすごいんだな、と改めて思うこの頃です。



気がついたら桜が咲いていて、びっくりした。時が経つのが本当に早い。

桜が咲いているのを見ると、むやみに嬉しくなるのはどういった心理なんだろう。日本人的な性質かな。お花見を連想させるのかな(でもわたしはあまりお花見、というか大勢でワイワイガヤガヤ食べるのが好きではない)


今の時期は開いた花とふっくらした蕾が一緒に見れて、ふふ、と笑いたい気持ちになります。

舞台の日は満開だったらいいな。

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この写真を撮っている時、見知らぬおじさんから声を掛けられた。臆病なので知らない人に声をかけられるとまず警戒するのだけど、熱心に桜の種類の話や、果てはここらに来る鳥(翡翠とか、黒鷺とか、お腹が黄色い鳥とか)の話までしてくれて、面白かったな。

おじさんが新井薬師は今花が満開だよと教えてくれたので、今度行ってみたい。